日記

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競馬伝説Live!その38 2011.4.2(土)



カリスさんに薦められて雀龍門をプレイ中。取りあえず100回ほどやってみた結果がこれ。
レーティング集計までは調子良かったんだけど、集計開始から調子を落としてボコボコにされたわ〜

さて、現在の東京鯖は3S3月3週で3並び(特に意味は無い)
クラシックの前哨戦も始まり、活気付き始めている時期です。
うちの3歳OP馬達も何とか出走権を取れないものかとOP戦に登録している物の、相変わらずの発走除外オンラインです。


もしかしたら、東京鯖で一番除外されてるプレイヤーかも知れんな・・・。

そんな訳で出走すら間々ならず、今シーズンの成績は、0-0-1-0-0-7と言う酷さ。
しかし今日は我が牧場のエース、エムブレムさんが久々の重賞参戦!
何とか入着をして経験値を増やしたい所ですが、やっぱりと言うかイマイチ印は薄い感じ。



それでもエムブレムなら、エムブレムなら何とかしてくれる・・・
実際重賞を勝った時も13番人気だったし、アビの有無は印に影響されないみたいだしね。
重賞ホースなのに52kgでの出走と言うのも何気に美味しいし。

しかし少し前の日記で「流れが来てる」とか何とか書いてたが、全然そんなことは無かったんだぜ!
このペースだとレベル11になるのも大分先かもしれないなぁ。


それと馬主会のばら撒きフリレでペットをまたもやゲットしました。赤さん、ありがたや(-人-)

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競馬伝説Liveその39 2011.4.7(木)

おみくじ牝馬で当たりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


しかもヘイローが入ってないミスプロ系で使い勝手も良い!
・・・まぁ、サブの話なんだけどな。
つか、サブはウマダスだけで金枠助手5枚とかどう考えても確率がおかしい・・・

さて、本日のメンテで全員に種牡馬カード『ヴィクトワールピサ』が配られたので(しかし何故メールで知らせないのか・・・)、
今までEX種牡馬なんて縁が無いと思って取り上げてなかったけれども、取り上げざるを得なくなってしまった。
取りあえず、無課金者がこのカードをいかに活用すべきかを考えてみる。

まずはこちらがその能力値と血統。


血統から見ていくと、ヘイロー×ミスプロでかなり付けられる繁殖が限られている感じ。
特に無課金者は、牝馬の代重ねをするなら何処かでサンデー系種牡馬を使っているだろうし、
無課金者がミスプロもサンデーも含まない良質な繁殖を持ってる可能性は、おみくじ以外では低いと思う。

セレクト繁殖に種付けする場合は、3.5億クラスでヘイロー系とニックスになり、かつミスプロを含まない繁殖が候補になるかと思う。
アルザオ×バークレアー(リファール系)や、カーリアン×ハッピ−トレイルズ(ニジンスキー系)かな。
グスタフソンさんが、この繁殖牝馬にスペシャル(カード)を付けてこのクラスの馬を生産してるし(相当運が良かったと思うが)、
無課金者が直ぐにこのカードを使うならこの選択もありだと思う。

もっと良いのはセレクト以上の牝馬をおみくじでゲットする事だが、上に張った画像の様におみくじは大抵どこかに欠点があるし、
そもそもサンデーもミスプロも含まずにニックスさせ、かつ優秀なステとなると、相当の運が必要になるかと思う。

まぁ、どっちもどっちの話で、牝馬入手時に運を使うか、生産時に運を使うかってことだな。

もう一つの注目は、個性の下にあるアビリティである。
EX種牡馬は、持っているアビリティの数だけ産駒が生まれた時からアビリティを持っているという利点がある。
今回のピサで言えば、アビリティを1個所持しているので産駒は必ずアビリティを1個所持して生まれることが確定している。

注意すべきは、画像ではパーフェクトフォームを持っているが、必ずしも産駒がパーフェクトフォームを所持するわけではない、と言うこと。
一応パーフェクトフォームを所持する可能性が高いが、ウルトラタフを持つかもしれないし、折り合いを持つかもしれない。
更に、所持するアビリティは産駒の個性に関係なく選ばれ、
パーフェクトフォームを覚えない個性なのにパーフェクトフォームを所持すると言う可能性もある。

とにかく無課金者はこのカードを如何に使うか、に頭を悩ますだろう。
今すぐ繁殖を用意して種付けするか、来シーズンの頭に付けるか、他の無課金者が付け終わった頃を見はかり、来々シーズン付けるか。
どれも一長一短なので、ベストな方法は無いが、無課金者がこのカードを使って良い結果を残せる事を祈るとしよう。

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競馬伝説Liveその40 2011.4.10(日)

現在東京鯖は、3S5月2週。
俺の方は今期の2歳馬が全て入厩し、デビューに向けて調教をスタートし始めました。
今期の2歳馬は前期に比べ、多少小粒になっているかもしれないなぁ。

上の画像が今期の2歳馬なんだけど、かなりコメ4つの左1の馬、かなりコメ3つの左4と右1の馬はそこそこやれるかね?
右1の馬は芝DダDのおみくじ牝馬の仔なのに、芝かなり+ダートそこそこを貰えたので、後継繁殖として期待。
反対に左3と右3の馬は条件戦を勝てるかどうかってレベルだろうか。
この二頭はどちらも母がショボイので予想通りといえばそうなんだけども。

えーと、これだけだと短いし他に何か・・・、1S振りに騎手能力でも。

                                        ↓


一人目はほとんど成長して無いけど、今の手持ちに逃げ先行馬が少ないから仕方ないなぁ。
現在は、短距離の追込み馬の騎手をさせてるので短中が少し上昇。

二人目の騎手は大きく成長。
馬場と戦法は完成したので、このまま距離を上げるだけだな。
中をSSにするか、長をSSにするかはまだ未定。

三人目も一気に成長。
と言うか、距離適性に関して言えば一番成長している。
OPレースで一番使ってるのもこの騎手なので、隠しステータスも一番育っているかもしれない。

と、そういえば騎手の隠しステータスについてはまだ説明してなかったかも。
例によって例のごとく、ネットで調べた情報やチャットで聞いた情報なので信憑性は分からないが、
騎手には上の画像のステータスの他に、隠しステータスが存在する、らしい。

大まかには、勝利数とOP実績で騎手能力にプラス補正が掛かる、らしい。
勝利数は読んで字の如くだから説明するまでも無いと思うが、50勝・100勝・200勝で補正率がアップする、らしい。
OP実績(重賞実績かも?)も、まぁ、そのままか。

で、今更の話なんだけど、この隠しステータスの事を考えると、騎手は一人に絞って育てた方が良いんだよね。
例えば60勝してるとして、1人が60勝ならプラス補正を受けてるのに、3人が20勝ずつしてても誰もプラス補正を受けられないから。
OP実績も同じ事で、一人に集中させて育てた方が最高タイム的には得なんだよね。

ただ、脚質変更エサを簡単に手に入れられない無課金だとそうも言ってられなくて、
騎手を一人しか育てて無いと、期待馬が産まれても騎手と脚質が合わなかったり、距離が合わなかったりするからね。
この日記では飽くまで無課金視点、無課金者用の情報として書いてるから、隠しステータスの事の説明は敢えて後回しにした。
いや、別に、思いっきり忘れていたとかじゃなくて。ホントダヨ・・・

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競馬伝説Liveその41 2011.4.12(火)


雀龍門で150局突破。
1300代まで下がっていたレーティングも何とか原点復帰。
しかし、攻撃防御は良いとして、策略ってどういう打ち方したら上がるんだろうか?

さて、今回も課金者が見ても何のメリットも無いようなことを書いていくよー!
今回のテーマは無課金とは切っても切れない“一般種牡馬”について。

馬主会種牡馬がゴールド会員しか付けられない現状、
無課金者はたまに手に入るカード種牡馬以外は、自家生産種牡馬か一般種牡馬に頼らざるを得ない。
種牡馬は繁殖の様におみくじでゲットしようと思っても、遺伝パラのせいで中々上手く行かないだろうしなぁ。

そこで、誰にでも付けられる一般種牡馬で強い馬を作れないかと模索してみる。
まぁ、ぶっちゃけ運が良ければ両親からは考えられないくらいの産駒が産まれる事もあるけど、出来るだけ現実的な目線で見て行く。

まずは芝重賞を狙う場合。
今までの経験から芝レースを勝つのに必要な能力は、芝適正>瞬発力>スピード(スタミナ)>パワー・根性>その他、だと思う。
スタミナは2000以上のレースなら必要で、持続は種牡馬パラに含まれていないので省いた。
その観点から見た場合、使えそうな種牡馬は以下の通り。


短中のレースならキングヘイローが良さそう。
距離適正がマイルくらいの牝馬とアウトブリードで付ければ、低い気性と体力もそこそこ補えるかも。

リンカーンとスペシャルウィークは長距離用。
長距離重賞はライバルも少なめだし、稍晩のリンカーンはアビを覚えるチャンスも長く、その点でも有利。
長距離重賞は基本的に古馬レースだからね。

後の四頭はバランス型。
この辺の種牡馬で既に重賞を取った無課金の人もいるだろう。

次はダート重賞を狙う場合。
ダートレースで勝つのに必要な能力は、ダート適正>パワー>スピード(スタミナ)>瞬発力・根性>その他、だと思う。
その観点から見た場合、使えそうな種牡馬は以下の通り。


殆どダート適正順にソートしただけっぽいけど、ダ適正が高い種牡馬は基本的にパワーも高いんだよね。
2000以上なら、チーフベアハートかクロフネ、短距離ならそれ以外の馬ってトコかな。
ダートの場合は、ダ適正の高いセレクト牝馬が少ないので、おみくじでダ適正の高い牝馬を狙うのも良いと思う。

まぁ、ここまで書いておいてなんだけども、
瞬発力が必要ならカミソリを、パワーが必要ならマッスルボディを覚えればマイナー重賞なら事足りるんだけどね。
だからこそアビで補完出来ない『適正』を最重要視したわけだけれども。

それに結局の所、遺伝Dとか使うならおみくじ種牡馬でいいじゃねーかって話だし、
アビ重視の点から見ても、ある程度希望の個性を狙えるように、個性が設定されているおみくじ種牡馬の方が上だしな。
一般種牡馬に未来はにぃ。

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競馬伝説Liveその42 2011.4.15(金)

本日の紹介はこちら。
やる夫がDQIIIの勇者になるようです
他のドラクエスレとの相違は、主人公が高レベル、即興、NTRエロゲ紹介
作者のシュールな魔法表現もポイント。

まずはこれをみてくれ。



上はメインの東京鯖、下はサブの京都鯖での手持ち中級助手の種類と数。
フリレを一切やって無い京都鯖で、何故こんなに金枠助手が出るんだ・・・
あとアビリティ覚える確率も全然違うんだよなー。今の2歳だけで見ても、東京1つ、京都4つだし。
サブの方が引きが良いのはネトゲの常だな・・・

さて、東京鯖では昨日、安田記念でした。
俺も大駆け持ちのエムブレムさんに芝蹄鉄を履かせて出走です。


そして貫禄の無印

まぁ無印自体は割と想定の範囲内で、大駆けが発動するかどうかだけがポイントですけど。
ただ正直な所、大駆けが発動しても勝てるとは思えないんだけどね。

で、結果ですけど、1.33.5で6着。
レース後の体重減や疲労増は、普段よりも多いような気がしないでも無いって位で大駆けが発動したのか解り辛い。
うーん、どうなんだろこれ?
まぁ当初の予定通り、次は宝塚に出て、適当な重賞で芝蹄鉄を使いきって、ピークアウトしたら引退かな?

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競馬伝説Liveその43 2011.4.17(日)

今日の紹介はこちら。

ニコニコに『演奏してみた』タグは数あれど、個人的に一番凄いと思ったのはこれだった。
マイリス見ると色々演奏してるみたいだけど、知ってる曲がこれしかなかったのが残念だ。

さて、本日東京鯖は宝塚記念。


そして貫禄の最低人気

しかも宝塚の前日にピークアウトと言う、凄まじいまでにピンポイントなフラグ回収っぷり。
まぁピークアウトしてようがしてまいが、ポイントは大駆けが発動するか否かだけなので特に問題ないか。

で、結果は特に見所も無く11着で終わったわけだが、このまま行くと一度も大駆け発動せずに引退することになるな・・・
この後は予定通り、芝蹄鉄を使い切るためにもう1走してから種牡馬入りかな。
しかしわざわざ芝蹄鉄を付けたのに、1円も賞金を稼いでないな。

ついでに6月最終週なので上半期の成績でも。


上半期の全出走。
成績は、2-1-6-2-6-18で、僅か2勝の上に連に絡んだのは全て条件戦のみと言う、かなり寒い状態。
6月からはトチ狂って騎手二人をリストラし、新騎手を導入したので更に勝率は下がりそうだぜ。

あと以前、「ゴットーさんは人気の割には突っ込んでくる印象」と馬主会の人に言われたので調べてみると、
人気以上の着順は35回中27回、二桁人気で掲示板に乗ったのは7回。
確かにそんなイメージはつくかもしれないなぁ。

〜オマケ〜
こちらが上半期の発走除外オンラインっぷり。


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競馬伝説Liveその44 2011.4.19(火)



雀龍門で200局突破。
レーティングとトップ率が順調に伸びてるかな。

さて今日は今更と言えば今更な、ノートの使い方。
ノートってのは馬能力の下にあるメモ用の部分で、みんなここに馬の情報を記入していると思う。
そこで俺がどの様に記入しているのかを一例として紹介したい。
特に無課金視点(全・現相馬眼を使っていない場合)の参考にでもなれば幸いである。



個性は言うまでも無いので割愛。
その後ろは、×はマイナスアビのみ習得の調教△はプラスマイナス両方の習得の調教○はプラスアビのみ習得の調教
更に後ろは、アビによる出走距離適正。
画像の馬の場合、ピッチ走法を持っているので2000m以上。(Pフォームなら1800m以下と記入)

2行目の調教は、メールで「まだまだ〜」と言われた物は『↑↑』で、「もうちょっと〜」といわれた物は『↑』で表示。
ゲートについては以前も書いたが、デビューまでに「スタートが良くなりましたね(ゲートC以上)」を目指す。
父親の気性が高いなら、「スタートはもう完璧〜(ゲートA以上)」まで狙ってみる。

ここまでのデータでこの馬に付けるべき助手は、マイナスアビの可能性のある浅田は避け、舘岡さんにするのが良いとなる。
ウッド調教は、持続・パワーが上がりやすいのでその意味でも最適である。
後々メールでスピードが足りないと言われたら、助手を玉木に付け替えて少し芝をやれば充分だと思う。

推定距離適正は、父親と母親の距離適正からの予想。
大雑把に言うと、父親の適正が短中で母親の適正が中の場合、仔の適正は短中〜中になる、場合が多い。
もちらん必ずしもそうなるわけではないので、フリレやレース出走時の2個目の印などで修正して行くと良い。

下の二つは入厩前の牧場コメント。
持続の後ろの◎は入厩後の近況メールで「イチバンいい能力」と言われた印。

少しは参考になっただろうか?
ノート欄の記入方法をアレコレ模索した末に辿り着いた形なのである程度分かりやすいとは思うが。
他の人がどの様にノート欄を使っているかも気になる所だ(チラ

〜オマケ〜
カリスさんに倣って今日の七夕賞を予想。

◎ フウジンショウジョ
○ セントウカッテネ
▲ ソコソコジャナイカ
△ ミラノソニック
× ゴットーエムブレム

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競馬伝説Liveその45 2011.4.21(木)

キャプテン翼の現状
早くカードショップが実装されないと、銀カードが溢れてしまう。

さて先日の七夕賞を最後に、我が牧場のエース馬・ゴットーエムブレムを引退させました。
こちらがエムブレムさんの全成績です。


目標のオープン初勝利と重賞初勝利を、我が牧場にもたらせてくれました。
G1では流石に荷が重かったのですが、オープンで5回の入着、重賞で6回の入着と充分な成績。
本当は初重賞勝利の期待はミラクルさんに賭けていたのだけど、未だに「徐々に〜」だしな。

そして無事種牡馬入りすることになったのですが、その能力がこちら。


よくもまぁ、この能力で重賞を勝ったもんだと自分でも思うが、
二つのプラスアビのおかげで、根性とパワーがS相当になっていたからだろうなぁ。
上手く弱点を補う形でアビを覚えたので、平均的な能力になってくれたのが勝因か。

また予想外だったのが適正の方で、父の適正がCC、母の適正がBCにも拘らず適正がアップしていた。
適性に関しては両親の平均値が出易いと考えていたがそんな事も無いのだろうか?
まぁ、母親がスピスタ根性がAなのにこれだけ下がってるんだから、適正くらい上がってもいいよなw

そんな訳で種牡馬入りを果たし、馬主会種牡馬にも登録したんだけど、正直、この能力では誰も付けないよな
一応アピールポイントを書くと、ディープ牝馬やタキオン牝馬に付ければ、インニックス(ヘイロー4×3)になるんだけど、
ディープ牝馬やタキオン牝馬をまず間違いなく生産している人は無課金であり、無課金は馬主会種牡馬を付けられないジレンマ。
取りあえず、来季に自分で付けよう、うん。

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競馬伝説Liveその46 2011.4.24(日)



雀龍門で300局突破。何とか段位者に。

さて、前回のエムブレムの成績と能力を比較するに、オールSクラスの馬でもない限りはアビはかなり有用である事が分かると思う。
無課金の場合は、馬の能力云々の前にプラスアビを覚えるというのは大前提になるような気がする。
ではまずこちらを見てくれ。



左は俺が所有する現2歳馬で、右は現3〜4歳馬だ。
左右で違いが分かるだろうか?
え?右の方が一頭少ない?いや、そういうことじゃなくてだな・・・

見るべきところは、現2歳馬はマイナスアビを覚えていない、と言うことだ。
プラスアビがこれだけ強力って事は、マイナスアビもまた大きなデメリットになる様な気がするし、少しでもマイナス要素は減らしたい。
その為には入厩直後の調教で「併せ強め」でアビを覚えるのを薦める。
瞬発力系とパワー系は馬なりor馬Gで、
体力系は強直一or一杯でマイナスアビを覚える可能性があるので、個性確定までは強め調教一択である。

まぁ、体力系に関しては併せ調教でもマイナスアビ習得の可能性があるけど、それはもう無視するしかない。
個性確定後はアビリティ表を見て禁止調教を避けることにより、マイナスアビ習得をほぼ避けることが出来る。
またスタミナ系及び根性系の個性の場合は、レースで出遅れ癖を覚える可能性があるので、
デビューまでにみっちりゲート調教を積んでおき、最低でも「スタートが良くなりましたね」と言われるようにしておく。

実際のところ俺自身も、マイナスアビがどれほどの影響力を持っているのかは分からないが、
プラスアビの有用性を鑑みるに、相当なデメリットの可能性も否定できない。
我々無課金はただでさえ馬の能力で劣っているので、出来るだけマイナスアビを覚えずにレースに臨みたいところである。

〜オマケ〜
プラスアビを連続で習得→連続で消滅→個性変化→マイナスアビ習得→折り合い習得
忙しい馬だな・・・


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競馬伝説Liveその47 2011.4.30(土)


今更ですがカブトボーグがニコニコで公式配信されています。
まだ未見の人は今世紀最大のキチ○イアニメとの呼び声高いこの作品を見てはいかがでしょうか。
アニメにはまったのなんて、20年ぶりくらいだわw

さて、先日のメンテからGWイベントが開催されています。
以前あった正月イベントと同様に、フリーレースでたまに出るカードを集め、景品と交換するスタイルです。

今回のイベントの良い所は、どのカードも1枚から交換可能って事だと思う。
お年玉キャンペーンは、門松鏡餅を入手してそれをお年玉に交換、更にそのお年玉も何十枚も集めると言う苦行だった訳だけれども、
今回のイベントでは5種のカード何れもが1枚で景品と交換で、少しの時間しか出来ない人も参加する意味があるしね。
番組表の追加、G1予想の開始、そして今回のイベントと、最近の運営はちょっとマシになってきた気がするね。

今回のイベントでの目玉はなんと言ってもEX調教助手。
EX調教助手は普通カー伝でしか手に入らないもので、最高級の助手だからね。
それが五月人形1枚で入手出来るのだから結構な太っ腹だと思う。
まぁ五月人形の入手率は他よりも随分抑えられている様な気がするが・・・

ともあれイベント期間は2週間もあるので、何とか頑張って五月人形を大量入手したい所である。

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