日記
| モニター 2004.11.8（月） |
先日の事。 いつものようにパソコンを起動させたら、何故かモニターが無反応でした。 はて？電源は入ってるし、キーボードも作動してるし、何故何も映らないのか？ 数瞬した後、やっとある結論に達しました。 もしかして、壊れた？ いやいやこんな時は、一回電源を切って起動し直したら直ってるもんだ……ダメ。 以外とコンセントが抜けてるとか単純な事が原因……ダメ。 もしやパソコンの電源は入ってるけど、モニターの方の電源が入ってないとか……ダメ。 やっぱ、壊れた？(つД`;) 件のパソコンに詳しい友達に連絡したところ、「モニター買いに行くなら車くらい出してやるぞ」と 解決になってるんだかなってないんだか、ありがたいお言葉を頂きました。 でもまぁ、多分壊れただろうから買うしかないかと思っていました。 で、今日。一応パソコンを起動させてみたら、何故か復活！ いや一応、「これで直ったらいいのになー」位の気持ちで、コタツのコンセントを外したんですけど。 やっぱり一個の差し込み口に、七個ものコンセントを差してたのが原因なのかなぁ？ あ、ちなみに日記を更新してなかった言い訳とかじゃないのでｗ |
| ドラクエ8続報 2004.11.12（金） |
何で今更ファイアーエンブレムなのかは自分でもよく分かりません。 パワプロの時と同じく何のリアクションも無いのは分かってるのに… さて、先日コンビニでドラクエの本が売ってたのでいつも通り立ち読みしました。 鳥山明のイラストとかどーでもいいのに結構なページを取ってたけど、得られた情報を書いてみます。 例によって立ち読みなので細かいところは違うかも。 ◇ 主人公 ・初期装備 兵士の剣 兵士の服 バンダナ ・使用可能呪文（確認出来たもの） ホイミ、ギラ、ベギラマ、ベギラゴン、ライデイン、ルーラ、リレミト等 ◇ ヤンガス ・初期装備 棍棒 盗賊のこしみの 皮の帽子 ・使用可能呪文（確認出来たもの） ホイミ、ベホイミ、スクルト等 ◇ ゼシカ ・初期装備 革のムチ 旅人の服 ヘアバンド ・使用可能呪文（確認出来たもの） メラ、メラミ、メラゾーマ、ヒャダルコ、イオ、イオラ、イオナズン、リレミト等 ◇ ククール ・初期装備 レイピア 聖堂騎士の服 ・使用可能呪文（確認出来たもの） ホイミ、ベホイミ、バギ、スカラ、ザキ、ラリホー、ルーラ等 主人公とヤンガスが二人ともレベル1の状態でPT組んでる写真もあった。 最初から（もしくはかなりの序盤から）ヤンガスとPTを組めそう。 とは言え他の二人（特にゼシカ）も初期装備から見て、序盤に仲間になりそうだけど。 レベル10そこそこで四人揃ってる写真もあったし。 あ、そうそう。4/5の日記で書いてた事とかも見ていくか。 ・トロデの戦闘参加 →戦闘では使えないらしい。 ・トロデが呪われた姫君の可能性 →元はどこかの王様らしい。つか、性別の判断付かないよな？ｗ ・トラベッタの街 →トラ”ペ”ッタでした。 ・どこかの国の騎士？ →聖堂騎士団かな？ ・×ボタン押しっぱなしで走るとか？ →十時キー＋×ボタンで走る。または左スティックでも可。 ・武器を変更するとグラフィックに反映 →戦闘中のグラフィックも変わる。 ・操作キャラは変更可能っぽい。先頭のキャラが操作キャラに？ →「ならびかえ」で先頭にしたキャラグラが反映される。 ・リーザス村とトラベッタしか無かったので序盤？ →トラペッタは最初の街って書いてあったので、リーザス村ってのは主人公の出身地？ ・おどすって何だ？ →敵に自分から退却させるコマンド。たまに宝箱を置いて逃げたりもする。 →もちろん失敗する場合もある。 ・謎のコマンドためる →テンションをためる方法。 →テンションが高くなれば、与えるダメージや取得経験値が増える。 ・滝の洞窟 →トラペッタの近くにある最初のダンジョン。 ・ミスターサタンみたいな顔の占い師？ →やっぱり占い師だった。 ・やたら露出が派手な女性。（山賊か何かのボスっぽい？） →ホントに山賊のボスだった。 →ヤンガスとは旧知の仲。 ・どっかの騎士団 →たぶん聖堂騎士団？ |
| カペタ6巻 2004.11.18（木） |
今日の仕事帰りに駅を歩いていたら、若い女性に「すいません」と声をかけられた。 逆ナンか？と訳の分からない事を思いながら笑顔で振り返ると、 「私はクリスチャンなのですがもしよろしければ……」 宗教の勧誘かよっ！ アレか？そんなに幸が薄そうな顔にでも見えたのか？その通りだけどな！ さて、昨日本屋で『スクールランブル・オフィシャルファイル』を買おうかと思ったけど、 前回のプライベートファイル同様、ちゃっちいストラップ付きで1700円というボッタクリ価格だったのでやめました。 内容もあのイマイチなアニメの事がメインみたいだし。 で、カペタの6巻だけ買いました。 6巻になって、カペタ達も中学生に。そろそろ本番って感じ。 シャカリキにしても、昴にしても、小学生時代は序章って感じでその後が本番だったモンなぁ。 ま、今回のカペタでは小学生編だけで5巻も使ったんだけどｗ しかし、曽田先生も今の時代だとそうしなけりゃいけなかったのか、 モナミをとても中学生とは思えないナイスバディで登場させたなｗ 萌えの要素なんて全然無かった漫画家なのにこれも時代か。 今巻でのレースシーンは練習走行と予選のタイムアタックしかないけど、なかなかいい感じ。 曽田先生が作るストーリーはぶっちゃけると大したこと無いけど、 一瞬一瞬の「凄さ」の表現が上手いから、こういう本番前のシーンでも楽しめるのが良いね。 「凄さ」ってのはここの日記で何回か書いてる事だけど、 その表現方法だけなら曽田先生は、日本一かも知れないと個人的には思ってるし。 |
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