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今日だけニュースサイト6
凱旋門賞 2006.10.1(日) | |||||||||
導入から4ヶ月、当サイトでのアマゾンアフィリエイトの売り上げが11品を超えて、俺への収入が売り上げの3.25%になりました。 まぁ、11品も売れたと言っても、そのウチの5品は俺が自分で買った物ですけど。 アマゾンから見たら、俺って良いカモですよ、ホントw しかし、3.25%って事は、例えば400円の漫画が売れたら、えーと、13円が俺の収入になるって事か。 つー事は、一ヶ月に15000冊くらいウチのサイトから漫画が売れたら仕事辞めても何とかなるな。 誰か月収が600万以上ある人、毎月ウチのサイトから漫画を15000冊買ってくれないかなぁw さて、本日深夜(正確には10/2)に、凱旋門賞があり、日本が誇る三冠馬、ディープインパクトが出走します。 俺はもう既に競馬離れしていて、殆ど競馬を見ない状態ですが、 これだけの馬が、良い状態で凱旋門賞に出走するとなると、やはり気にはなります。 何せ俺が競馬をやってた時は、フジヤマケンザンが香港の重賞に勝っただけで騒ぎになる時でしたし。 今でこそ、ドバイやBCのおかげで凱旋門賞は世界最高峰のレースとは言えなくなりつつありますが、 それでも、俺と同時期に競馬をやっていた人間からしたら、凱旋門賞は特別なレースだと思う訳ですよ。 こういう言い回しは好きではないのですが、あえて言うなら「伝統と格式」が違うとでも言いましょうか。 過去、日本馬の凱旋門挑戦と言えばエルコンドルパサーの2着がありますが、 あの時はイマイチ出走メンバーがヘボかった(よな?)し、そもそもマルガイを日本馬というのにも個人的には違和感があるし。 それに引き替え今回のディープは、日本でクラシック三冠を制し、名実共に日本最強馬となった日本馬としての出走です。 何というか、今までの挑戦とは見てるこちらも違うと言いますか、「日本馬が凱旋門賞に挑戦するんだなぁ」と感慨深い物があります。 今回の出走馬は豪華メンバーで、ここで勝ったらそれこそ日本馬が世界最強になる歴史的瞬間でもあります。 特に世界最強馬ハリケーンランは、昨年の凱旋門賞馬で、尚かつディープインパクト唯一の敗戦である、 昨年の有馬記念馬ハーツクライを今年のキングジョージで破っている。 単純な力関係だけで言えばディープよりも上だが、ハリケーンランは11戦8勝と意外と取りこぼしておりチャンスは無くはない。 そしてもう一頭。前走でハリケーンランを破って重賞四連勝で出てきたシロッコ。 この馬も前述のハーツクライを破っており、ディープが勝つにはこの二頭に先着しなくてはならない。 この世界最強クラスの二頭相手に、我らが日本最強馬はどんなレースをするのか期待がかかる。 また、ディープの様に大外一気の追い込みで勝った馬と言えば、20年前のダンシングブレーブ以来で、 もしディープが勝てばその意味でも歴史的快挙となる。 凱旋門賞は本日深夜(10/2)の0:35からNHKにてテレビ放送。 その時我々は歴史的快挙を目の当たりにする事が出来るのだろうか? |
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近況 2006.10.10(火) | |||||||||
前回の日記であれだけ書いてたのに、凱旋門賞を見逃しました。 と言うのもアレよ、9月末から残業とかがほんのちょっとだけあって疲れてたり、ずっと早寝早起きだったし、 凱旋門賞の日も朝6:30とかに起きてて、始まる頃には眠くて仕方なかったし。 ま、そんなこんなでここ最近、かなりの期間日記書いてなかったけど、 サイト訪問者もかなり減ってきたしこりゃマズイと思いあわてて日記を書いてる訳で。 えーと、とりあえず近況を。 この三連休は家の近所で祭りがやってたり、バーベキューに行ったり、引きこもりとしては上々の休日でした。 祭りへは やっぱ、バーベキューですYO!BBQ! 引きこもりの俺が昼間から行動する事自体が珍しい事で、例え場所が友人宅のガレージだとしても! あれ、ガレージ? 普通、もっとこう、山へ行ったり、河原だったりじゃね? ……OK!無問題!ガレージ結構じゃないか? なーに、やる事は別に変わらないんだし、酒飲んでも車とか運転する必要もないし、ガレージBBQ最高!! そんな訳で、10時間くらい飲みっぱなしの食べっぱなし。 んー、他にはこれと言って特にイベントはなかったかな…… 一週間以上日記サボってこれだけかよ………… さて、先月は日記の内容がゲームレビューに偏っていたけど、バランスを取るために今月は漫画メインで行ってみるか! 「漫画とゲーム以外に書く事無いの?」とか言わない様に! 〜今月の日記の内容予定表〜 ・注目してる連載漫画 ・アイシールド21レビュー ・少女漫画レビュー ・ドラゴンズがセリーグ優勝 その他。 |
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現在注目してる連載漫画 2006.10.11(水) | |||||||||
一方的にリスペクトしているナバゴイスの日記で俺の名前が使われました。 ナバゴイスに顔を出す様になって4年半、初めての出来事であり、超嬉しいでありますです。(変な日本語) さて、先日の日記でも書いた様に今月は漫画メインの日記で行きます。 まずは、現在連載中の漫画の中で特に注目してる作品を紹介しますね。 『アイシールド21』(週刊少年ジャンプ) 連載スタートから見ていますが、アメフトなんか全く興味ないのにずっと見続けています。 この作品については、次回の日記で、本格的に取り上げたいと思います。 『おおきく振りかぶって』(月刊アフタヌーン) 今まで、数多くの野球漫画を見てきたけど、その中で個人的には最高峰と思うのがこれ。 スポ根というよりは科学野球漫画って感じで、科学的にリラックスするトレーニングとか、動体視力を鍛えるとか、アプローチが良い。 他にも、応援団のやり方や意義、一塁コーチャーの意味、等々、普通の野球漫画が取り扱わない事を描いてくれる。 作中の試合もメチャクチャ送りバントやスクイズが多く、本当に高校野球って感じがするのも好きかな。 あと、主人公は投手なんだけど、球速が遅く制球が凄いと言う従来の逆の発想だったり、 主人公チームにいる四番は、監督に「モノが違う」とか言われるくらいの逸材なのに、五打数三三振とかだしね。 ただ一つ言うと、試合進行が遅すぎるw 一回戦から『スラムダンク』の山王×湘北戦くらいかかってるし。 『CLAYMORE』(月刊少年ジャンプ) 以前『エンジェル伝説』を書いていた八木教広氏の現在の連載作。 エンジェル伝説は俺の二十年の漫画史の中でも屈指のギャグマンガなのだが、 その作者が新連載を始めると知った時は、胸が躍ったものである。 その新連載がこれなのだが、まさかアクションファンタジーをやるとは思わなかった。 しかも連載当初は『ベルセルク』を萌化した様な漫画で、正直「あ〜あ、やっちまった」と思っていたのですが、 だんだん良い展開になってきて、個人的にはベルセルクよりもこっちの方が全然好きになった。 特にここ最近の展開は良い感じ。 『24のひとみ』(週刊少年チャンピオン) 嘘つき美人教師のひとみ先生が織りなす学園ショートギャグコメディ。 正直に言って、飛び抜けて面白い回は無いのですが、毎回安定した面白さがある。 続いてここ最近の新連載を。 花形(週刊少年マガジン) あの『巨人の星』のライバルキャラである花形満を主役にした漫画。 まぁ、俺はそもそも巨人の星を読んだ事がないので何も思い入れがないのですが、それでも(だからこそ?)これは面白いと感じます。 物語は小学生の時に天才の名を欲しいままにした主人公の花形が、肩を壊し打者に転向した所から始まります。 何が良い?って言われてもちょっと思いつかないんだけど、作品の完成度や、キャラクターの意志の強さ、かな? グ・ラ・メ! 〜大宰相の料理人〜(週刊コミックバンチ) これは以前注目していた『大使閣下の料理人』の続編的作品です。(作画は違うが原作者は同じ) この両作品に言える事ですが、料理漫画でありながら主役が料理ではないのがポイント。 飽くまで料理は政治のための手段であり、脇役に過ぎない。 でも、あえて、その脇役である”料理”にスポットを当てていて、”料理にどんな思いを込めるか”が主題である所がよい。 普通の料理漫画とは一線を画作品である。料理トーナメントとか無いしね。 |
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アイシールド21 2006.10.16(月) | |||||||||
先日の秋華賞ですが、桜花賞とオークスで俺が購入したテイエムプリキュア(鞍上が熊沢だったからw)が出走していなく、 買わずに家で見ていたのですが、よく見ると熊ちゃん出てるじゃん! しかも、1枠2番にはステイゴールド産駒まで出てるよ! すぐにヤフースポーツ(競馬)でこの二頭の馬連オッズを調べてみた所、3047.6倍。 仮に1万円買ってたら3000万円じゃねーか!あー、でも今からじゃ間にあわねー! ………まぁ、1万円を捨てずに済みましたけど。 さて、前回の日記でも書いた様に、今回は週刊少年ジャンプ連載中の人気アメフト漫画『アイシールド21』についてです。 この作品がジャンプで連載開始した時、正直「アメフト?」って感じでした。 確かにジャンプは、囲碁を題材にしてヒットした『ヒカルの碁』等の実績はありましたが、マイナースポーツでは外してる印象があり 「この漫画も長くないんじゃないかなぁ」と個人的には思っていました。 しかし、その予想に反して、人気が出て、ついにはアニメ化するまでに至りました。 まぁ、今ではアニメ化ってそれほどのステータスでもない様な気もしますけど。 で、その人気の要因を俺なりに考えてみた所、多分、キャラだと思います。 おそらくは人気ナンバー1であろうヒル魔をはじめとし、魅力的なキャラクター達が一番の要因だろう、と。 しかし、だ、俺が個人的にこの漫画を気に入ったのは、もっと別の要素なのよ。 それが「負けの美学」これです。 まず、大きく見た時、まぁスポーツに限らない話だけど、トーナメント戦というのは、 一人の勝者とそれ以外のすべての敗者に分かれる訳ですよ。 で、主人公というのは基本的に勝つ、少なくても勝つ事の方が圧倒的に多い訳です。 と言う事はそこには大多数の敗者が存在する事になります。 大抵の漫画では、その敗者については深く語られません。 しかし、彼ら(敗者)にも背景があり、主義主張があり、目標があるんですよ。 この漫画ではそれらを無かった事にはせず、キチンと描かれている、そこが個人的に最も好きなポイントです。 それではいくつか例を挙げて見ますね。 葉柱ルイ 彼が率いる族学カメレオンズは主人公チームの泥門に一度負けており、秋大会でのリベンジに燃えていました。 そして秋大会、この試合に勝てばいよいよ泥門との再戦と言う時に、巨深ポセイドンに敗れました。 彼は不良だったが、ホンキでアメフトに懸けていた。 だからこそやる気のないチームメイトを力で押さえつけ、プレイさせていた。 しかし、本物の強敵と当たった時、チームメイトはあっさり諦めてしまった。 彼にしてみれば、負けた事よりも、チームメイトが諦めてしまった事の方が辛かっただろう。 この方法でしかチームを纏められなかった。しかし、自分以外は本気でやっていなかった。
水町健悟 上で紹介した族学を倒し、泥門と戦う事になるのがこの水町が所属する巨深ポセイドンである。 初登場時の水町は、試合場でガムを吐く、先輩に対して「何やってんだあいつら」「緒戦くらいおまえらだけで勝てよ」 試合後には負けた相手チームの選手に対して「よー、オッサン!こりゃ確かに巨像とアリの戦いだったな!!」 といいたい放題で、正直ちょっとアレな登場でした。 それが泥門と戦い、試合も終盤になると、 「巨深ポセイドンにも雑魚はいねー、みんなして優勝のために一致団結してんだ!」 「先輩達が今年で三年、最後の大会なんだよな。だから俺らは絶対負けらんねーんだよ!」 まるで人が変わったかの様にいい人になってるw いや、後半の水町こそが本来の彼の姿なんだろうと思いたいが。
桜庭春人 桜庭はライバルチームである王城の選手である。 王城は天才選手・進清十郎が名実共にエースなのだが、マスコミは芸能人である桜庭をエースと書き立てる。 雲水の言葉を借りるなら「TVや客が勝手にエースだの祭り上げて…、本人が一番辛いんだ」と。 結局桜庭はエースとしての活躍も出来ず、泥門との試合で怪我をし入院する。 入院中、桜庭は過去を振り返る。幼い時から憧れていたスポーツ選手。 選手として試合に出られる様になったが、エースとしての活躍が出来ない自分に苛立ちを感じ始める。 「勝手なヒーロー像が…一人歩きする。その重圧は君らにはわからないだろうな。」 「買いかぶられて期待されて…ヒーロー?正直言って迷惑なんだ。」 この段階で桜庭はもう、アメフトを続ける事を諦めていたのかも知れない。 しかし、病院で出会った虎吉のおかげでもう一度、立ち上がる事を決意する。
「レ…レベルが違う。こんな天才達の戦いに俺なんかが……」とまたもやダメモード全開。 それでも、以前とは違う桜庭は、 「秋には王城が優勝するよ。強くなるって約束だ。一休を倒す。」 以前とは違い、今度は本当に口だけではなかった。 自分に進ほどの才能がない事を自覚した上で、それでも天才の進と同じ量のトレーニングをした。 いや、量だけなら進を超えるだけの事をした。しかし、やっぱり現実は厳しかった。 「何度吐いたって、ずっと天才を追いましたよ。その結果がこのザマだ。天才の背中も見えなかった…」 「勤勉な天才に、凡人はどうやったら適うっていうんだ。 自分は才能なんて無いって17歳で受け入れられるほど出来た男でもない。 俺は勝ちたいんだ!進に!諦めきれないんだよ!俺だって一流になりたい! 凡人に生まれた男は、どうしたらいいんだ…!!」 その後、桜庭は高見の告白を聞き、本当の意味で生まれ変わる。 「僕はちょっと背が高いだけの凡才だ。ラッシュから逃げる事も、自分でタッチダウンもできない。一人じゃ誰にも適わない。 だから、ずっと待っていたんだ。高さを活かせる相棒を。 凡才の俺が一流の世界で戦える、桜庭春人って相棒を。6年間待ってたんだ。」 最初は「僕」なのに途中で「俺」に変わっている高見の一人称が気になる所ですが、これを聞き、桜庭には迷いが無くなる。 今回取り上げた三人は、主役でもライバルでもない。 それでも、こんなにも背景が描かれている。 これが俺がこの漫画を好きな一番の理由だ。 |
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熱しやすく冷めやすい 2006.10.25(水) | |||||||||
TOPページの方に内職サイトのリンクが一杯張ってありますが、今ちょっと試験的にやってます。 そのうち日記に書くとは思いますけど、ハッキリ言って基本的に早くやらなければ損ですので興味が沸いたらバナーをクリック! 俺がやってるのはすべて、登録料無料&フリーメール可のモノばかりなので、ネットでの小遣い稼ぎをしてみたいなら是非。 さて、少し前に時中さんに「ゴットーさんも戦国スキーとは初耳。」と書かれました。 そう言えば、そんな事は全然日記でも触れていなかったなぁ、と。 そこで今回は俺の事をもっとよく知って貰うため(別に知りたくないでしょうけどw)にも、俺が過去に興味を持ったモノを書いてみます。 ただ、タイトルの通り、何事にも直ぐ飽きるタイプなので、持ってる知識はかなり浅いですw -小学生時- キン肉マン消しゴム収集 これは当時の男子小学生なら誰しも経験がある事かと思います。 よく、スーパーの袋に一杯のキン消しを持って遊びに行ってました。 ビックリマンシール収集 これまた当時大流行していたので、俺と同世代の人は集めていたのではないでしょうか? かなり遠い駄菓子屋まで自転車をこいで買いに行ったりしてました。 古いバージョンのシールが置いてある店とかを情報交換したり、ダブったシールを友達とトレードしたり。 切手・コイン収集 親戚の叔父の影響で始めたのですが、経済力が全くない小学生には無理でしたw ゾイド・ミニ四駆 クラスで流行っていたので自分も購入。 ゾイドの方は4体くらい、ミニ四駆の方は5体くらいかな? ミニ四駆は走らせる所がなく、児童公園のプールに忍び込んで走らせたりしてました。 -中学生時- カードダス収集 ドラゴンボールとかSDガンダムとか集めてた様な。 F1 まだアイルトン・セナが存命の時ですね。 仲間内で好きなドライバーを決め、誰のお気に入りドライバーがセナを倒すかとかやってましたが、肝心のセナが… ちなみに俺の贔屓はジャン・アレジでした。 釣り これは友達の影響かな。 それほどやりこんだ訳じゃないけど、何回か琵琶湖には行った。 高校の時には泊まりがけで釣りに行ったりもした。 三国志 これも友達の影響。 漫画でもゲームでもなく小説から入った。 『三国志(吉川英治)』、『反三国志』、関連書籍を数冊くらい読んだかな。 -高校生時- 戦国・幕末 三国志を読んだ後、歴史物に興味が沸き、一気に読んだ。 織田信長・豊臣秀吉・伊達政宗・真田幸村・九鬼義隆・坂本龍馬、他に関連書籍数冊くらい。 ちなみに徳川家康は全20巻以上だったので金銭的に諦めたw 麻雀 はい、おそらくこれで人生をダメにしたと思いますw 高二の時に覚えて、猿の様にやりまくりました。 週に6日以上は間違いなくやってましたね。 学校サボって麻雀、体育祭をサボって麻雀、文化祭をサボって麻雀、修学旅行で麻雀…… おかげさまで、危うく留年しかけましたw パチンコ・パチスロ 始めてパチンコやったのは、15歳の時かな?(違法) 当時は少ない投資で結構遊べた上に、良く出た気がする。 パチンコが段々インフレしてきた時にパチスロへ移行して、高校卒業後はしばらくパチスロで喰ってた(って言うほどは勝ってないか…) -その後- 競馬 確かナリタブライアンがまだいた頃に始めた。 最初に馬券を買ったレースは、サクラチトセオーが勝った天皇賞秋だったかな。 以後、数年はやってたけど、ピッタリ辞めてしまったなぁ。 インターネット 24歳にして、初めてパソコンに触れた。 以来現在に至るまで、ほぼ毎日パソコンには触れている。 こんな所ですか。 あと、言うまでもない事ですが、漫画及びゲームは子供の頃からずっとやってます。 |
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今日だけニュースサイト6 2006.10.30(水) | |||||||||
桜庭「虎吉、王城のエースは俺なんかじゃない、進だ。今は、ね。」 桜庭カッコEーーーーーーーーー! こんなにカッコイイのに王城は負けるんだろうなぁ。 もう、王城の勝ちでいいよ。 さて毎度お馴染み今日だけニュースサイト6回目です。 スクールランブル占い 俺は烏丸でした。 ”見かけが温和でおっとりした感じなのでのんびり屋に見られがちですが、実はかなりの合理主義者。” この辺は当たってるかな? ”正義感も強いので、間違ったことや理不尽なことは黙って見過ごせません。何事も真剣に取り組む情熱や熱意も兼ね備えています。” この辺は正反対かなw URL訪問者分析占い ウチのサイトを占ってみました。 訪問者の 40%は「仕事のためにアクセスしている人」です。 訪問者の 31%は「犯罪者」です。 訪問者の 15%は「寝坊してしまい、言い訳を考えている人」です。 訪問者の 12%は「友達」です。 訪問者の 1%は「ロシア人」です。 訪問者の 1%は「火星人」です。 ウチのサイトを見て仕事になるとは驚きですw ロシア人はまだしも、火星人まで見てるとは、スペースグローバルなサイトですね。 ツンデレ度チェーーック♪ 俺のツンデレ度は87度でAランクらしいですw 「ツンデレすぎです。ツンデレのせいで嫌われずに気を付けてくださいねッ。」 とか言われましたw ストレスチェック 傷つきやすさ度40%、現実逃避タイプでした。 うん、まぁ、確かにいつも現実逃避してるかも…… 史上最強の弟子ケンイチがゲーム化 週刊少年サンデーで連載中の格闘漫画『史上最強の弟子ケンイチ』がゲーム化するらしい。 ついこの間アニメ化したばっかりなのに、小学館も随分プッシュしてるなぁ。 無敵格闘娘の体験版が完成 こちらは素人さんが作った『無敵看板娘』の格闘ゲーム。 ダウンロードしてやってみたけど、凄く良くできてるなぁ、と。 木っ端微塵拳・改がショボすぎてビックリしたけどw DBホクト パチスロ北斗の拳のドラゴンボールバージョンとでも言いましょうか。 これ、ホントに出たら普通にヒットしそうですけど。 204回転でボーナス突入したけど、ベジータにファイナルフラッシュを喰らって2ゲームで終わった_| ̄|○ ボーナス突入しても、+にすらならなかったよママン(´・ω・`) しかーし、225回転目でまたもやボーナス確定! 今度は12連チャンしたけど、相変わらずベジータに攻撃受けまくりなんだけど。 獲得枚数1242で疲れたので終了。 やるまで馬鹿にしてたけどやったら面白かったゲーム うーん、俺の場合…… 【タイトル】アーマードコア 【やる前】ロボ操作ゲーって大抵しょぼいんだよなぁ、しかも聞いた事ないメーカーだし。 【やった後】神ゲーキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!! タイピング全国一位の腕前 何か、俺が問題文を読むスピードと変わらないんですけどw |
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