ブレイブ条件
・規定レベル内でクリアする事。ただしゲストユニットはOK。
・戦死者を出さない事。ユニット召喚も死んだらダメ。
・回復アイテムは3回まで。ただし料理は何度でも使ってOK。
ブレイブのコツ
・基本的なことだが、反撃を受けないように召喚や弓などの間接攻撃をメインに戦う。
・序盤はユニット召喚を使い、数の不利をなくしながら戦う。特に序盤のゴレムは盾役に最適。
・序盤〜中盤以降はマヒの状態異常を多用すると楽。
・後半はスペルバリア+が凄い性能すぎて必須。
第1話
ブレイブクリアは無いのでそのまま普通に。
2週目以降の場合、勇者の伝記のセットを忘れずに。
3週目以降の場合、戦闘終了後のレベルの上げすぎに注意。
第2話
ブレイブ取得レベル:主4/他3 (10pts)
高台にいる弓兵は無視してマップ右の敵から倒していく。
3ターン目にグラッドとミントが助けに来るのでそちらを主力に。
ミントやリシェルのユニット召喚を使えば、数の不利もなくなり楽に戦える。
第3話
シーン1
ブレイブ取得レベル:主6/他5 (10pts)
敵はばらけているので各個撃破していけば問題ない。
戦力不足を感じるならユニット召喚して戦えばオーケー。
ボスのアプセットは物理攻撃より召喚で。
シーン2
ブレイブ取得レベル:主7/他6 (15pts)
最初、リビエルが孤立しているが、3ターン目に橋が出来て渡れる様になるので無問題。
雑魚をある程度倒すと教授が支援して、敵がパワーアップするが、
何もせずにターンを終わらせて、支援効果が切れるのを待つといい。
橋の辺りでアプセットを倒し、ローレットの射程に入らない様に、敵が近づいてくるのを待つ。
前回同様、ボスの二人は召喚で倒すのが良い。
第4話
ブレイブ取得レベル:主8/他7 (15pts)
最初孤立しているセイロンは、早く本体に合流させたいが、
無理に敵の中に突っ込むと危険なので、HPが減ったら樽の上に待機させると良い。
一番奥の敵三体はレベルが高く、特に召喚師は範囲攻撃してくるので注意。
この敵はこちらが相手の射程に入らなくても動き始めるので、兵士の射程に入らない様におびき寄せて平地で戦うといい。
兵士の範囲外なら召喚師からも攻撃されないので。
第5話
シーン1
ブレイブ取得レベル:主9/他8 (10pts)
敵のHPや攻撃力が高く辛いが何とか各個撃破していく。
敵は大きく4つのグループに分かれているが、同時に2つのグループと戦わない様にする。
敵の召喚師は毒を使ってくるので、主人公に状態回復を持たせておく事。
シーン2
ブレイブ取得レベル:主10/他9 (20pts)
普通にやるとこのレベルだと苦戦するので、楽な方法を。
下準備として段差+2か+3の召喚(ウッドテーブル等)を主人公に持たせておく。
最初のターンに段差を作り、竜の子を下段に降りられる様にする。
アロエリは獣皇を攻撃して引き寄せる。
その後、1〜2ターン目の間に下段の敵(右の方)を倒しておく。
竜の子が降りたら台を壊して敵が降りられない様にする。
下段で防御状態のグラッドを獣皇の攻撃範囲に入れて待ち、降りてきた所を1ターンで倒す。
第6話
シーン1
ブレイブ取得レベル:主11/他10 (10pts)
一見楽勝に見えるが、初期敵を全て倒すと敵の増援が出現。
それまでの敵よりも、レベルも攻撃力も高く、俊敏持ちもいるので、前半はMPを温存しておく事。
また、マップ右の方に行くとイキナリ攻撃を受けるのであまり行きすぎない様に。
初期配置の近くで戦うのが無難。
シーン2
ブレイブ取得レベル:主12/他11 (10pts)
こちらは先ほどとは違い、一見難解そうに見えて簡単なステージ。
ルヴァイドはタイマンの為にレンドラーの側を離れられないが、
もう1人のゲストユニットのイオスも強く、彼を主軸にして戦うと良い。
イオスはかなり強いので、何も考えずに敵に特攻しても無問題。
特にザコ敵の中のレベル15大剣兵士は強いのでイオスに任せないと死者が出かねない。
メインユニット達は死なない様にしていれば良い。特に高台には近づかない様に。
第7話
シーン1
ブレイブ取得レベル:主13/他12 (10pts)
敵の数が多いが、ボス戦のためにMPは温存したい。
ザコ敵の中では黄色い敵が堅く、召喚を使うならこの敵だけにしておきたい。
ミリネージは待機型が俊敏なので、MP不足で召喚攻撃が出来ないとかなり辛くなる。
シーン2
ブレイブ取得レベル:主14/他13 (15pts)
ここも5話と同じようにリーダー撃破なので、楽な方法を。
下準備として、ミントのお気に入りをジュラフィムに、
リシェルのお気に入りをビットガンマーにして更にベズゾウも持たせ、他の誰かに+3踏み台を持たせる。
まず近くのザコ2匹を倒してグランバルドの方へ。
左の制御台の横に+3踏み台を置き、盾キャラを右の踏み台の2個下へ配置。
グランバルドが端に来るので、踏み台にミントの協力召喚。次にリシェルがギヤ・メタルで攻撃。
グランバルドを倒したら踏み台を一度送還して、盾キャラの2個左にもう一度踏み台を置き直す。
次にアロエリにガンマバリアをかけて、高台に上りゲックを攻撃。次のターンでゲックを攻撃して、下へ逃げる。
ガンマバリア→上で攻撃→攻撃して下りる、を繰り返していれば倒せる。
第8話
シーン1
ブレイブ取得レベル:主15/他14 (20pts)
レンドラーがバカみたいに強いけど、
レンドラーとその近くにいる召喚師以外を倒せばクリアなのでそれ程苦戦はしないかと。
下から襲ってくる敵はグラッド1人で戦っても良いし、踏み台でフタをして放っておいても良い。
メインは階段の方で戦っていればオーケー。
その後、右回りでザコを倒すだけ。特に問題は無いステージ。
シーン2
ブレイブ取得レベル:主16/他15 (15pts)
まずアルバを防御待機で盾にしつつポムニットを逃がし、本体と合流を目指す。
その間に本体は間の敵を倒しておく。
合流後はポムニットを避難させ、向かってくる敵を各個撃破していく。
第9話
ブレイブ取得レベル:主17/他16 (10pts)
無理に攻め込まず、1匹ずつおびき出して倒していく。
高台にいる弓兵は、踏み台を召喚して先に倒しておく。
第10話
ブレイブ取得レベル:主18/他17 (20pts)
まず再下段の敵と下から二段目の敵を倒す。
次に上から二段目の敵を右から倒す。真ん中から行くと挟み撃ちに合うので。
残りの敵が上段だけになったら、アロエリをクラウレに弓が届くギリギリの範囲に待機。
次のターンでクラウレを攻撃して逃げる。
クラウレ一人が突っ込んできた所を1ターンで倒す。
その後は残ったザコの始末。投具使いのザコにミントやリシェルが狙われない様に注意。
第11話
ブレイブ取得レベル:主19/他18 (20pts)
セクターがゲスト参戦するが、移動力が2しかなく、あまり戦力にはならないのであてにしないように。
セクターは主人公達の初期位置の方へ逃がし、主力部隊は右から攻めると良い。
ドリル装備の敵にさえ気を付けていれば、それほど問題はないマップ。
ボスの近くまで行ったら、ガンマバリア等を主力にかけておくと安全。
第12話
ブレイブ取得レベル:主20/他19 (20pts)
クラウレと獣皇の二大ボスが登場するが、それほど苦戦はないかと。
1ターン目、そのまま待機で近づいてくるザコを倒す。
次に獣皇を弓で釣って、獣皇は召喚で移動力を1にして放置。
敵の召喚師も弓で釣って倒す。
今回のクラウレは攻撃範囲に入ると動き出すので、竜の子などでおびき寄せるのがよい。
第13話
このステージにはブレイブくらいがないので特に問題はない。
三戦連続になるが、最初の二戦はある程度敵を倒せばクリアだし、
今更グランバルドやアプセットは相手にならないだろうし。
それでもキツイならレベルを上げても良いし。
第14話
ブレイブ取得レベル:主23/他22 (20pts)
ポムニットが参戦している場合、倒してしまうとブレイブにならないので注意。
ポムニットは瀕死にしてしまえば逃げていくのでそうすれば問題はない。
初期位置の近くの敵はガンガン攻めてくるので、後衛は攻撃を受けない位置へ置き、
前衛も複数の敵に狙われない様に注意。
ギアンの召喚はかなり強力なので、スペルバリア+を前衛にかけておくのが良い。
モチロン、ギアンやその周りの敵をおびき寄せる時は相手の攻撃範囲に入らない様に。
第15話
ブレイブ取得レベル:主24/他23 (25pts)
今回は人間型ユニットが使い物にならないので、それ以外のメンバーで戦う事になる。
レベルが足らないなら事前にフリーバトルや無限回廊で鍛えておくと良い。
敵にギアンとクラウレが居るが、ギアンさえ倒せばクリアなのでそのつもりで。
初期位置に近い敵はどんどん襲ってくるので、左から来る敵は竜の子と+3踏み台を利用して蓋をする。
その間に右から来る敵と階段で戦うようにして、近づいてくる敵は全て倒す。
次に右回りで敵をおびき寄せながら攻めて、最後にギアンと対戦。クラウレは無視で。
ギアンと戦う前にはスペルバリア+を忘れずに、必殺技主体で戦う事。
第16話
ブレイブ取得レベル:主25/他24 (25pts)
まず最初は初期位置で待機し、近づいてくる敵を倒す。
その後はポムニットが居る部隊(マップ中央)からおびき寄せる。
ある程度近づいたら向こうから寄ってくるので近づきすぎない様に。
ギアンとその周りの敵は一番手前の敵をおびき寄せて、初期位置まで逃げる。
移動力の低いギアンだけ置いてきぼりになり、ザコを楽に始末出来るようになるから。
ギアンはいつも通り必殺技メインで戦う。スペルバリア+も忘れずに。
第17話
シーン1
ブレイブ取得レベル:主26/他25 (30pts)
今作最難関ステージ。
特に獣皇の必殺技は、前衛キャラですら一撃死しかねないダメージ。
準備として、パーティ能力の「支えあい精神」があれば装備しておく。
次にSクラス召喚があればこれも装備しておく。
最初は正面の敵と戦うのだが、正面の敵を釣ると階段の所にいる敵が連動して襲ってくる。
その為にまずは自軍を初期位置から左下へ移動して、それから正面の敵を釣ると良い。
ザコを倒し終わったら階段の方へ行き、横からレンドラーの部隊と戦う。
レンドラーに対しては、主人公の必殺技+召喚で対応。
レンドラーを倒したら階段を下り、MP回復後に獣皇の横のロボを射程6弓で釣る。釣るアロエリ以外は初期位置へ。
敵の射程内に入っても敵は動き出さないので、敵から6マスの所で待機してターン終了→弓で釣り逃げる、で。
アロエリが初期位置へ向かってる間に前衛へスペルバリア+をかけておく。
後は敵が集まっている所へSクラス召喚を2〜3発叩き込む。
ゲックやローレットが射程に入らないかも知れないが、スペルバリアがあれば死ぬ事はないかと。
シーン2
ブレイブ取得レベル:主27/他26 (20pts)
先ほどのステージと比べたらかなり楽です。
ボスまでの敵はそれぞれ離れているので各個撃破していけば問題なし。
クラウレ周辺の敵は、一番手前にいるザコ敵を弓で釣り逃げる。
そうするとクラウレだけが柵を越えて飛んでくるのでそこをタコ殴り。
キャラクター育成&運用法 サモンナイト1/サモンナイト2
キャラ育成は基本的に、前衛ならATK全振り、後衛ならMAT全振りで特に問題ない。
上のブレイブクリアもそれでクリア出来たし。
ただ、それだと面白くないor個性がないと思うなら育て方の指針として以下を参考にどうぞ。
また本気モードで育てる場合、人生やり直しでレベルを1にしてから育て直すとかなり強くなる。
ちなみに、ATK=攻撃力 DEF=守備力 MAT=魔法攻撃力 MDF=魔法防御力 TEC=命中と回避
TECが回避にも影響している事を知らない人は多いかも?
主人公
近接・召喚ともにエースになれる能力。
また、竜の子との必殺技・召竜連撃がかなり使い勝手が良くオススメ。
召喚タイプでもATK全振りで近接にして使うのもあり。
竜の子
人型での運用は難しいが、竜型なら防御力&魔法防御が高い壁として最適。
特に自己回復を覚えてからは無敵の壁役に。
主人公との召竜連撃の為にも毎回出撃させるべきユニット。
リシェル
機属性召喚は使い勝手の良い物が多く、序〜中盤の間ずっとエース級の活躍が出来る。
序盤はビットガンマーをお気に入りにして神性能に。
召喚師の中では「見切り」を覚えるのが早いのもポイント。
その反面、強力な召喚はルシアンを含む協力召喚なのが最大のデメリット。
ルシアン
間違いなく今作最弱キャラ。どう育てても二軍。
ATK全振りで「俊英の剣士」に→劣化主人公
ブロックを生かすためにATK+TEC振りで「俊英の剣士」に→劣化シンゲン
ローブ装備と幻実防御を生かしてATK+MDF振りの「魔幻の剣士」で召喚キラー→戦士系の敵に無力
ほぼ専用召喚と言えるホーンテッド船長を生かすためにMAT全振りで「聖霊の剣士」に→劣化リビエル
グラッド
移動力に若干の不安があるが、バランスの取れた前衛キャラ。
ATK全振りでも良いし、カウンターを生かすためにDEFに振るのも良い。
必殺技も使い勝手がよいが、如何せん全体としては地味。
ミント
MP・MAT共に上がりやすく、獣召喚の使い勝手の良さから召喚系のエースは間違いない。
変に弄らず召喚系として育てるべき。
唯一の欠点は敵のボスクラスに獣耐性のある敵が多い事か。
リビエル
今回、霊属性の使い勝手が悪く、更にリビエルの性能そのものがミントやリシェルより低いため二軍候補。
しかし、どう育てても「祓いの儀式」を覚えるためその為に使っても良いかも。
聖母プラーマの協力召喚も使い勝手は良いし。
セイロン
近接にも召喚にも育てる事が出来る万能キャラ。ただし両方伸ばすとただの器用貧乏に。
鬼属性召喚師が居ないから、召喚系に育てる方が無難。
鬼属性耐性を持つ敵が少ないのもメリットの一つ。
アロエリ
弓そのものが使い勝手が良いので必然的にアロエリも使えるキャラ。
協力召喚に絡む事も多く、必殺技も使い勝手がよい。
また、飛行タイプで移動に融通が利くのも高ポイント。
シンゲン
横切り+投具の「三味線無宿」が使い勝手が良いが、後に入るアカネの方が遙かに強いため影が薄れる。
必殺技、パラメータ共に良いのだが、加入時期も微妙なため、やっぱり二軍か。
アルバ
軽量前衛としても重量前衛としても豊富かつ有用なスキルを持ち、前衛としてはかなり優れている。
ただ、加入時期の遅さと前衛過多の所為で日の目を見ない事も多い。
また、間接的な武器を装備できない為、俊敏相手に苦戦する。
ポムニット
今作最強キャラの一人。流石は隠しキャラ。
能力の高さもさることながら、スキルの充実ぶりが凄い。
反撃+吸収攻撃なんかは回復要らずの高性能。
ATK全振りも良いが、DEFにも振れば反撃をより活かせる。
アカネ
今作最強キャラ。と言うか反則レベルの強さ。
移動力7+サルトビの術+バックアタックとかやりたい放題。
高いTECで攻撃を避けるのに、見切り&俊敏を覚え、ローブ装備で魔法攻撃にも対応。
武器も刀と投具で反撃を受けずに攻撃出来るのもポイント。
セクター
トリッキーなスキルを持つ遊撃タイプ。
最初は短剣しか装備出来ず攻撃力不足だがクラスチェンジで解消。
しかし、加入時期・前衛過多・アカネの存在により二軍に追いやられる可能性大。
グランバルド
射撃+1やスペシャルボディなどの有益なスキルを持つのだが、絶望的なMDFの低さや
移動力の低さ、命中率の低さなどの所為で二軍落ち濃厚。
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