スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION外伝
第26話『機神乱舞』 | |
アンドラスより先にビレフォールを撃墜(HP10%以下で撤退)すれば熟練度取得。 | |
初期敵は一番撃墜数の少ないキャラに任せて数を稼ぐ。 敵増援後、全員初期位置の方へ戻り、味方援軍の登場後合流する。 撃墜数の稼ぎたいキャラでザコを倒しつつビレフォールを倒す。 ビレフォールを倒せばクリアなのでアンドラスは放置。 |
|
第27話『還るべき処へ(前編)』 | |
敵増援後、5ターン以内に勝利条件を満たせば熟練度取得。 | |
まずラウルが集中をかけて突っ込み、反撃でダメージを与える。 反撃はEN切れを防ぐためにプラズマソードかディストラクション・ライフルで充分。 リューネとコウタはその少し後ろで待機。 まだエースになってないキャラ(おそらくリューネ)を前に出し、反撃で倒して撃墜数を稼ぐ。 敵増援後は援護攻撃をうまく使いながらGサンダーゲートのHPを削る。 |
|
第28話『還るべき処へ(後編)』 | |
7ターン以内に勝利条件を満たせば熟練度取得。 | |
アルフィミィの感応を使いつつ、ティスを攻撃して出来るだけ早く撤退させる。 ザコを倒しながら(余裕があればウェンディゴに幸運を)ラミアに迫り攻撃。 ザコ戦ではアルフィミィの感応が最高に役立つのでどんどん使うと良い。 |
|
第29話『閃く光、燃ゆる炎』 | |
アガレスの撃墜(HP25%以下で撤退)すれば熟練度取得。 | |
まず最初にダガー4機をHP20%以下にするのだが、防御と回避を使ってくるので鬱陶しい。 対策としては、一番確実なのが精神コマンドのてかげん。 他にはツインを組んで防御の上から削る、敵ターンに反撃で調節する等。 ダガーが終わったら、アガレスと戦い撃墜する。 アガレスを倒し終わったら敵増援が近づいてきてると思うので、Gサンダーは無視してまずはティスを倒す。 ティスは、HP40%以下にしないように調節して、一気に倒す。 方法はアーマーブレイクを打ち込んで、コウタかフォルカとツインを組んで、魂+天上天下一撃必殺砲+αで。 イベント後、ティスが復活するがそれを無視してデスピニスを倒す。 二人を倒したらアルティスを攻撃して撤退させてマップクリア。 |
|
エクサランス・ライトニング | 全ての武器がEN消費だが、機体にEN回復(大)があるので遠慮なく使える。 陸Sなので出来るだけ地上戦をするように。 |
フィオナ&エクサランス・エターナル | フィオナは命中率に問題があるが直撃を10で使えるのでカバー可能。 再動も覚えるため出来れば集中力まで欲しい。 機体はライトニングをそのまま射撃機体にしたようなもの。性能も似ている。こちらは空S。 |
ショウコ&Gコンパチカイザー | ショウコがサブに加わりますます隙が無くなった。 必中を8で覚醒を44で激励を24で使える。かなり優秀なサポート精神。 機体も合体した事によりパワーアップ。地形適応も上昇。 |
第30話『狼達の終焉』 | |
3ターン以内にアルベロが指定ポイントへ移動すれば熟練度取得。 | |
アルベロだけでは最短ルートを通っても3ターンでは指定ポイントに届かない。 なので2ターン目にヒューゴとツインを組んで加速を使う必要がある。 1ターン目に敵を一機倒して2ターン目にツインを組み、加速を使いながら3ターン目に到着したい。 なおザコ敵は後の本体到着時の事を考えて必要最低限しか倒さないように。 ザコを倒し終わったらレジセイアを攻撃開始。 HPを50%以下にしたら敵増援の鋳人が味方本体登場位置の向かい側に現れるので予めそちらにも部隊を分けておく。 鋳人を先に倒してからレジセイアに止めを。 |
|
第31話『轟き、覇壊せし者』 | |
3ターン以内に敵を全滅させれば熟練度取得。 | |
熟練度取得は一見楽そうだが、ザコ修羅は回避率が割と高いので、攻撃を外さない様に注意。 さらに一番奥のザコが3ターン目まで動かない&ツインなので優先的に倒す事。 熟練度取得後、敵増援が現れるのでまずはビレフォールを倒す。 ビレフォールはHP30%以下で撤退するので5万以上与える必要がある。 ここはフォルカを誰かとツインさせて魂を使うといい。 イベント後、ヤルダバオトが神化してパワーアップ&回復。 最後にアンドラスを倒す。今回は逃げないので誰で倒しても可。 |
|
ヤルダバオト(神化) | 全体的にパワーアップするのは勿論、EN回復(大)が付いたのが大きい。 このおかげで継戦能力が大幅に向上。最強ユニットになった。 |
第32話『阿修羅の頂点(前編)』 | |
2ターン以内に敵ユニットを12機以上撃墜すれば熟練度取得。 | |
まずは加速を使えるキャラを両端に配置して、部隊を3つに分けて進軍する。 両翼には3〜4機で編成し、敵を倒しきれる事。中央は一気にそのまま進む。 3ターン目になるとアルティスが登場する。 射程がべらぼうに長い上に攻撃力も高いが、近くに回避の高いユニットを置いておけばそちらばかり攻撃するので その隙にザコを倒しきり、こちらの陣形を整えておく。 アルティスは分身持ちなので必中・感応を大量に使って対応する。 |
|
第33話『阿修羅の頂点(後編)』 | |
6ターン以内にペイリネス以外の敵機を全て撃墜すれば熟練度取得。 | |
初期配置の敵は回避が高いので集中・必中を使いながら敵の数を減らす。 ペイリネスは今までのボスに比べたら弱い方なので問題なく倒せるかと。 ペイリネス撃破後に敵増援が現れるが、ボスのエクスティムは動いてこないのでザコから片付ける。 まだエースになってないキャラで対応すると良い。 エクスティムをいつも通り囲んで倒せば、更に敵増援として、ラハ・エクスティムが登場する。 ラハ・エクスティム登場時に味方キャラのSPが全回復するので、エクスティム撃破寸前に精神を使い切る事。特に補給や魂など。 ラハ・エクスティムは毎ターンHPが30%(135000)も回復するので出来るだけ短いターンで倒したい。 アーマーブレイカー、ツイン精神の魂は必須。 |
|
第34話『生れ落ちた過ち』 | |
3ターン以内にアルコのミロンガを撃墜すれば熟練度取得。 | |
熟練度は目を瞑っていても取得できるくらい楽勝なので割愛。 グラシャラボラスも今までの修羅系ボスに比べたら弱く、特に問題ない。 ミザル撃破後、敵増援が4方向から出現するが、左右の敵にはそれぞれ味方援軍として現れる グランゾン、ソウルゲイン&ペルゼイン・リヒカイトなどを向けておき、本体はテュガテールを落としに行く。 テュガテールはヒュポクリシスと互いに援護防御しているので、3回援護させて援護防御を外すと良い。 テュガテールのHPを40%以下にしないように削ってから魂などで止めを。 テュガテール撃破後デュミナスが登場するが、HP回復を持ってないので楽勝。 |
|
シュウ&グランゾン | 強いことは強いのだが、ぶっちぎりかと言うとそうでもない。 最終話で離脱するので改造する必要は無い。 |
アクセル&ソウルゲイン | パイロット・機体ともに優秀。 特に改造しなくても最後まで現役で使える。 |
アルフィミィ&ペルゼイン・リヒカイト | 精神コマンド感応が僅か5で使えるのが最大の特徴。 しかしスポット参戦の時はいざ知らず、ココから先の敵は回避がそれほど高くなく 感応の出番はあまり無かったり。それでも再動が32は優秀。 機体も強いが光るのはやはり精神サポートかと。 |
第35話『ザ・グレイトバトル』 | |
ダークブレイン以外の敵を全滅させれば熟練度取得。 | |
まずはソーディアンズ・ガードをおびき出して全滅させる。 ザコの癖にHPが22万もあって心が折れそうになるが頑張って! その間ボスのダークブレインは動いてこないので、倒しきったら回復させてからボスに向かうと良い。 開幕にエレオスの大激励やSPが無くなって来たらアルフィミィの期待などの精神コマンドを活用する事。 基本的にはあまり精神を使わずにザコを倒した方がターンがかからなくてすむ。 ボス戦ではツインを組んで覚醒+熱血+一撃必殺砲+援護攻撃を繰り返し、補給や再動を使って死ぬまで攻撃し続ける。 で、倒したと思ったら更に強くなって復活。復活後はALL攻撃をたまにしてくるのでちょっとウザイ。 ちなみにソーディアンズ・ガードもダークブレインも修行で倒せば凄いPPを獲得可能。 |
|
エレオス&デスピニス | 補給を40で再動を45で使う事が出来る優秀なサポート精神。 アルフィミィとツインを組んだら最高クラスのサポートが実現可能。 ただ、機体は弱く、サポート要員どまり。 |
ラージ | ライトニングに搭乗して3人乗りになる。 補給を覚えるのも嬉しい。 |
ミズホ | ライトニングに搭乗して3人乗りになる。 再動を覚えるのも嬉しい。 |
最終話 『ラグナロク』 | |
遂に再登場した僕らのネオ・グランゾン。…なのだが、ぶっちゃけ弱いような。 クリアデータを残すなら出撃前に全ての強化パーツを売っておく事。あと、余ったPPを射撃や格闘に振っておくと良い。 まずはザコのヴァルシオン改を倒す。前面のソーディアンズ・ガードよりもはるかに弱い。 ザコ撃破後にネオ・グランゾンと戦うが、前面のダークブレインと同様にすれば良い。 精神コマンド(必・閃・鉄)を使ったり(と言っても一回だけ)、MAP兵器を使ったり(命中率低い)するが特に問題ない。 二度倒す羽目になったダークブレインに比べたら気にならない強さ。 アーマーブレイカーを使い忘れたけど1ターンで倒せた。 |